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【完全攻略】スキー検定1級を徹底解説!種目別ポイントや難易度・合格率

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今シーズンこそ1級合格!


ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

スキー検定1級...
それはSAJの級別バッジテストの最高峰。

「インストラクターになりたいから!」
「プライズ検定に挑戦したいから!」

理由は様々ですが、
目標にされる方が非常に多いですね!

今回は、そんな1級合格を目標として練習に励んでいる方へ向けて合格のポイントと種目別の対策まで、徹底的に解説していきます!

きっと「今シーズンこそは1級合格!」
と意気込んでおられる方も少なくないと思います。

そんなあなたには確実に役に立つので、
「何としても今シーズン中に1級に合格したい!」

その気持ちを持って、
必ず検定までに読んでおいて下さいね!^^

目次

スキー検定1級とは?検定種目と合格点

スキー検定の1級は一言で言うと、

『上級者の証』です!

ちなみに余談ですが...
テクニカルは「異次元」
クラウンは「神」です(笑)

4つの種目を滑り、
その合計点で合否が決まります。

スキー検定1級の検定種目
  • パラレルターン大回り
  • 基礎パラレルターン小回り
  • パラレルターン小回り・不整地
  • 総合滑降

※2020/21シーズン時点

各種目100点満点中、70点を合格とし、
70点×4種目=280点以上が合格になります。

ただ、〝合計点で〟決まるので
全種目70点以上を取らないといけないわけではありません。

もし69点(-1)の種目があっても、
別の種目で70点(+1)が取れたら合格できるわけですね!

スキー検定1級 合格のポイント

検定で見られるポイントは
実は2級とほとんど変わりません!

そのポイントとはズバリ!

『外足荷重』『ポジション』

ターンをする上で基本的なことが出来ているか?
ということをしっかり見るのが級別テストということですね!

外足荷重とポジションの基本のおさらいがしたい方は、それぞれこちらからどうぞ!

では2級と1級の違いは何かと言うと…

スピードに乗れているかどうか

2級以上になってくると、
どれだけ板の性能を活かしてスピードに乗ることができるかが勝負です!

ナオキ

もちろんスピードを意識するあまり、
暴走してはアウトですが...(笑)

2級では、暴走しないようにスピードコントロールをすることが大事でしたが…

1級ではスピードを出しても安定してコントロールできる技術が求められます。

スキー検定1級のお手本動画

まずは僕が1級検定の全種目を検定本番の前走のつもりで滑ってみた動画をご覧ください!

それぞれの滑りでは、
『1級に求められるポイント』
を意識して滑っています!

まずは一度見ていただき、
解説を読んだ後にもう一度ご覧いただければと思います!

スキー検定1級の種目別対策

それでは実際に1級の種目別の対策を解説していきます!

それぞれの種目を細かく解説していきますので、苦手な種目がある人はそこから読んでいただいてもOKです!^^

好きな種目からどうぞ!
  • パラレルターン大回り
  • 基礎パラレルターン小回り
  • パラレルターン小回り・不整地
  • 横滑り(2020/21シーズンより廃止)
  • 総合滑降(2020/21シーズンより)

スキー検定1級 パラレルターン大回り

大回りではリズムがゆっくりなので、ハイスピードの中でも、バランスを崩さないようにターン中はセンターポジションをキープし続ける意識を持ちましょう!

切り替えでは真上に立ち上がるのではなく、 立ち上がりながら谷側へ重心を移動させていくことが非常に重要です!

スキー検定1級の大回りのポイント図解

また、内倒しないように気を付けないといけないことはもちろんですが、荷重感をアピールするために外肩をしっかり下げて外傾を作ることも効果的ですね。

ナオキ

僕も、急斜面で少しくらいスピードを出しても怖くない安定したポジションを掴めてから、一気に合格が近づきました!

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スキー検定1級 基礎パラレルターン小回り

小回りも2級と比べると…
一気に難易度が上がります!

苦手としている人も多いのではないでしょうか?

2級の小回りとの一番の違いは、

ズレを大きく使ってはいけない!

というところです。

なぜズレを大きく使ってはいけないかと言うと…

1級では滑走性、つまりスピードが求められることをお話ししましたがズレを使うと使った分だけスピードが落ちてしまうからです。

厳密には、、

ズレを使い過ぎていては、
減速し過ぎて合格点が出る滑りにならないのです!

かと言って、 ズレを使わなければいいというわけではなく…

スピードコントロールのためにズレは必要です。

 

いや、どないやねんw

ナオキ

これは個人的に思うことですが、
ズレを使う局面によって合否が分かれるんじゃないかなぁと

なるべくターン後半ではズレを少なくし、
前半にズレを使うように意識しましょう。

ターン後半にズレが多いと、テールだけを横に振り出したワイパーと呼ばれるブレーキングのターンになってしまいます。

スキー検定1級の小回りのポイント図解

ターン前半にしっかり時間をとってズラし、後半にはカービングでスピードに乗った滑りを目指しましょう!

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スキー検定1級 パラレルターン小回り・不整地

いよいよ不整地です!
コブです! 最後の難関です!!

1級では苦手な人も非常に多いですが、
ここを踏ん張ったら念願の1級です!

そんな不整地で見られるポイントですが、
大きく分けて4つ!

  • 板をズラしてコントロールできているか?
  • 外向が正確に作れているか?
  • スタンスが大きくブレていないか?
  • 左右へ重心移動できているか?

一つ目と二つ目はコブを滑るための基本で、この二つができていない人の多くはコントロールが効かずにラインを飛び出してしまいます。

特にこれからコブに挑戦する人は、

『外向を正しく作る→ズラしてゆっくり降りる』

スキー検定1級コブ不整地小回りの外向

まずは整地からこの練習でも良いですが、
オススメはいきなりコブへ入ってみることです!

スタンスはそれからでも大丈夫です!
正しい外向については後の横滑りで詳しく解説しますが、スキーをズラしてコントロールする技術はコブでも小回りでも同じです!

まずは整地で真下への横滑り➡切り替え➡横滑りの連続で、切り替えでは吸収動作を意識して低くなるようにトレーニングしてみましょう!

ちなみに余談ですが…

「不整地」とは、一般的にはコブ斜面ですが、検定会場によっては規則的なコブ斜面ではなく、単に少し荒れたバーンでの小回りとなることもあります。

あくまで不整地ですからねw

ナオキ

また、ここだけの話…

志賀高原のジャイアント会場の不整地小回りではコブが無いです。また、僕のホームゲレンデの赤倉では、コブはありますが、ド緩斜面です!笑

こうした検定会場毎の特性を把握し、
あえてそこに挑戦しに行くのも良いかもしれませんね!

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スキー検定1級 総合滑降(2020/21シーズンよりスタート)

最後に、2020/21シーズンより横滑りが廃止となり、その代わりにこの総合滑降が加わることになりましたー!

横滑りが加わる前は総合滑降だったので、
元に戻った形になりましたね!

まだ情報が少ない総合滑降ですが、
検定で見られるであろうポイントを3点ピックアップしました!

  1. スピード
  2. リズム変化
  3. 演技構成

それぞれの詳しい説明はこちらの記事で別途しているのですが…

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とにかく一つだけ言えるのは、
なんだかんだで総合滑降で一番大事なのは何と言っても『スピード』です!

技術的には問題無くても、

  • 単純にスピードが遅い
  • リズム変化で減速した
  • 最後に失速した

となると、評価もイマイチ…
なんてこともよくあるのです。

そうならないためにも!

今回ご紹介の3点を意識して練習し、新種目で一気に高得点をかっさらっていきましょう!^^

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スキー検定1級 横滑り(2020/21シーズンより廃止)

一応、横滑りも廃止にはなりましたが、技術的にはめちゃくちゃ重要なので解説しますね!

「何これ…?」って感じですよね笑
僕もこの種目は意味不明でめちゃくちゃ嫌いでした。

(と、言うか今も嫌い)

この意味不明な種目で見られるポイントはただ一つ!

「正しい外向姿勢」

横滑りにおいては、1級に"合格するためだけ"にポイントを押さえるのではなく、他の種目にとっても基礎となる土台を固めるつもりで理解を深めましょう!

ちなみに小回りやコブでも『正しい外向』は必須なので、ここをしっかり習得することで1級の他の種目にも必ず活きてきます!

そしてさらに、それ以上のレベルを目指す際にも必ずと言い切っていいくらい重要なポイントになります。

ナオキ

何だか大事な気がしてきましたよね?笑

さてそれでは、
〝正しい〟外向って何でしょう?

めちゃくちゃ簡単に言うと、
身体を谷側へ向けてズラすことができる状態のことです!

そもそも”外向”とは”外を向くこと”になるので、下のコチラの図を見ると谷側がターンの外側になりますね。

ターンの外側と内側

横滑りの状態はターン後半部分になりますので、下を向いてる青→の向きなので谷側ですね!

コブなら特にここは大事で、
足元はコブの形状に合わせてズラしたり向きを変えたりとしますが上体は谷側へキープしましょう!

ここはハンパなく大事なんですが、
じっくり解説しているとめちゃくちゃ長くなってしまいますので、こちらの記事に切り分けました。

https://naokiski2109.com/skidding/"

「外向」が正しくできると、
ズレが上手く使えるようになります。

ズレを上手く使えると、小回りもコブも、もちろん大回りも全て格段にレベルアップしていくわけです!

いかに横滑りの基礎が大事かよくわかりますね!

スキー検定1級の合格率から難易度を分析

1級は級別テストの頂点にあるだけあって、
当然、全く簡単ではありません。

そんな1級の合格率を見てみましょう!
苗場スキースクールが2017/18シーズンに取ったスキー検定合格率の統計です。

1級2級
21.9%32.0%

まず、合格率ですが…

なんと21.9%!!

ちなみに参考として、
過去8年間の合格率の推移です。

出典:http://naebass.jp/badgetest_column/2017-2018_ski_data/

では、種目別の合格率も見てみましょう!

大回り小回り不整地(横滑り)
50.4%42.5%51.1%35.4%


不整地が高いのは意外ですが、

横滑りの合格率は低いですね~(笑)

小回りの合格率はやはり低いようです。

こちらも参考として、
過去5年間の1級の種目別合格率の推移です。

出典:http://naebass.jp/badgetest_column/2017-2018_ski_data/

※集計範囲は、2017年12月~2018年5月のバッジテスト、バッジテストコースです。

2級のデータも合わせて見れるので、 このデータに興味がある方は、下記リンクより引用元のページをご覧下さい!

2017~2018バッジテスト(スキー検定)1級~2級の合格率等のデータ

スキー検定1級の受験までの流れ

2級とは違い、
1級では事前講習が必須になります。

  • 午前:事前講習
  • 午後:検定本番

という流れがほとんどです。

朝にスキー学校で検定の受付をして、
事前講習の集合場所へ集まって講習開始。

昼食後に再度指定の場所へ集合して検定開始です。

スキー検定1級のまとめ

それでは、スキー検定1級検定のまとめです!

スキー検定1級まとめ
  • 検定員が主に見るポイントは基本的には2級と同じく『外足荷重』と『ポジション』
  • 大回りは、安定してセンターポジションをキープすること!
  • 小回りは、なるべくターン後半ではズレを少なくし、前半にズレを使うように!
  • コブは外向を作ってしっかりズラす!
  • 総合滑降はまず何と言ってもスピード第一!
  • 横滑りのポイントは〝正しい〟外向

ということで今回は1級合格のためのポイントを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

1級レベルになると、小手先のテクニックで乗り切れるような次元では無くなってきますね!

なので、なおさら基礎的な土台がしっかりしていないと、すぐに「減点対象の滑り」となってしまいます。

級別テストの最高峰ではありますが、上ばかりを見るのではなく、時には振り返ってみて外足荷重やポジションの確認をしてみて下さい!

ナオキ

これも僕の経験談ですが、
伸び悩んだ時ほど基本的な部分でスランプ脱出の鍵が落ちているもんですよ!笑

スキー検定1級の基礎を”1週間”で身に付けよう!

実際に僕が1級を目指す方のレッスンをしたり、検定本番を見て感じることですが...

苦手種目の克服に目が行き過ぎて、もっと大事な根本的な基礎が抜けている

という方が本当に多いです!

ナオキ

というか不合格になる人はほとんどがこの状態です...

そこで!

1級で全種目に共通する
一番大事な技術の土台を1ヶ月でマスターする

ということをゴールとした完全オリジナルなオンラインレッスンを完成させました!

その名も...

「1級 短期集中基礎講座」

この中には、僕が1級検定を目指す方へレッスンや検定本番を見てきた経験から

1級検定合格のために
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全6回のレッスンがLINEで毎日届き
受講しては練習を繰り返しで1ヶ月で基礎が身に付くようなレッスンになっています!

ナオキ

全6回なので
早い人はたった1週間で習得できてしまいます!

第1回『1級ってどんな検定?』

まず初日は1級の概要について公式の合格条件や検定種目についてを解説!

1級を目指す方はまずコレから受ければ間違い無し!

と僕が絶対の自信を持って
断言するオンラインレッスンです!

1級を目指す方はまずはこちらから始めてみて下さい!

ちなみに実はコチラは有料販売しておりましたが...

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  • まずはコレから受けたら間違い無し!
この基礎が抜けていては
必ず1級で不合格になる
それくらい必須なレッスン

今の自分に足りない部分を明確に知り、
そこを補うために練習するという意識を持つことができれば、一気に合格に近づきます!

今シーズンこそ、
1級検定の壁をぶっ壊しましょう!^^

スキー検定1級

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感想や質問があればご自由にどうぞ!

コメント一覧 (8件)

  • こんにちは
    12歳で一級取りました
    又14歳でテクニカル取りました
    関西での取得なので簡単かも?と思っています笑
    次はクラウン目指します!!!
    応援よろしくお願いします

    • こんにちは!
      コメントありがとうございます!

      すごい!!
      関西でもすごいですよ!

      次も頑張って下さい!!

  • 四種目に減ったのはそれだけ落とせないプレッシャーがあるからある意味難しいかもね。三十年前は五種目あったので得意種目を二つ持っていればカバー出来るけど、大回りは意外と点が出ないから小回りで加点しなければならないから難しさは大して変わらないし細かく採点されるから洗練された滑りが要求されると思う。一級のバッジを紛失してしまったのと認定書が汚い字で書いてあったから受け直したいと思う。只、問題なのはスキーウェア上下を女房に棄てられてしまったのが悲しいです(´;ω;`)

  • 急斜面ウェーデルンはデモンストレーターの渡辺一樹の滑りを意識してフォールラインに真っすぐスキーを走らせてジャンプ系の滑りを意識しました適度なコブの対斜面にスキーをぶつけてスピードコントロールが上手く行きスピードにも乗って良い感じで滑れました。フォールラインに真っすぐスキーを走らせればかなり点数は稼げますね。

  • 私は三十年前に長野県の戸隠スキー場で一級を獲りました。その当時はパラレルターン・ウェーデルン・ステップターン・横滑り・総合滑走の五種目でした。当日は吹雪で新雪が30㌢積もっていて、朝から新雪を滑って膝の動きが軽くなって状態が最高の状態で検定に臨めました。最初はウェーデルンだったので自分でも納得の出来る滑りで確実に加点して七十一点出て気分的に楽になりパラレルターン・ステップターンも無難に熟して合格点が出たので横滑りは六十九点でしたが最後の総合滑走では積極的にパラレルターンからステップターンの移行もスムーズに行って七十一点獲り合格しました。斜面の変わり目で転倒者が続出してましたが検定自体は七十名受験して合格者が七名だったので厳しかったと思います。検定前日は早目に寝たのも良かったと思います。

  • 私は三十年前に長野県の戸隠スキー場で一級を取得しました。結婚前に獲れて良かったですね。女房はスキーに対して余り理解が無いので結婚してから一回しか行けませんでした(ToT)/~~~今日は動画を観たら無性にスキーに行きたくなってスキーブーツをベッドの後ろから引っ張り出しましたが、二十八年間の汚れは半端ないって(-_-)/~~~ピシー!ピシー!アルコール綿で汚れを拭き取りましたが、インナーの汚れは色あせて少しへたってしまいました。尚、スキーウェアの上下は女房に棄てられてしまいました(´;ω;`)結構お気に入りだったのでとても悲しいです。幸い厚手のスキーセーター(デモ用)だけは見つかりました。春スキーには暇があったら行きたいですね。

  • 30年前に八方で一級取りました、今もスキーはしています、ただ体力的レベルは落ちました、今は孫とソリ遊びがメインですかな。

    • 30年前の八方の1級...
      今よりもかなり難しそうな感じがしますね!

      是非これからもスキー続けられてくださいね^^

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