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【スキー検定とは?】SAJスキーバッジテストの難易度や合格ポイントの総集編!

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ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

今回は『スキー検定大全』ということで、
お馴染みのSAJスキーバッジテストについて全てをまとめた総集編です!

スキーヤーにとって検定は、
どれだけ上手くなれたかを証明できるものとして、多くのスキーヤーが合格を目標にしています!

今回はそんなSAJが主催するスキーバッジテストについて難易度や合格のポイントについての情報を全てまとめました!

これまでスキー検定をテーマに発信し続けてきた僕が、分かりやすく検定の全てをまとめています!

それでは早速内容に行きましょう!^ ^

目次

スキー検定『SAJスキーバッジテスト』とは?

スキー検定

まずはそもそもスキー検定とは?
というお話ですが…

皆さんが目標とするスキー検定とは正式名称を

公益財団法人 全日本スキー連盟認定
スキーバッジテスト

と言います。

ちなみに、
”公益財団法人 全日本スキー連盟”がSAJのことです。

Ski Association of Japanの頭文字でSAJ)

公認検定員が採点し、規定のポイント以上を獲得すると合格になるという非常にシンプルな試験です。

SAJのバッジテストは全て実技試験ですが、
1発勝負と講習内検定の2種類があり、2級以上の上級資格は全て1発勝負になります。

こうしたスキー検定では合格すると、
合格証とバッジをもらうことができます。

ナオキ

だから“バッジテスト”って言うんやね

検定は技術の到達度の証明になるので、
やはり上級資格を持っているスキーヤーはみんなの憧れになりますよね!

スキー検定 上級者

「自分が今、どのくらいのレベルにいるのか?」ということを確認するにはスキー検定の採点結果で知ることができます。

こうして、自分の現在地を知り、
目標として検定合格を設定して練習することでさらにスキーが楽しくなること間違いなしです^ ^

なかなか合格できずにしんどいこともありますが、合格できた時の達成感は何より感動モノですね!

スキー検定の種類

スキー検定は大きく分けて3種類です。

  • ジュニアテスト(6級〜1級)
  • 級別テスト(5級〜1級)
  • プライズテスト

それぞれの難易度や種目、合格のポイントについてはここから詳しくまとめていきます!

スキー検定 ジュニアテスト

12歳以下を対象としたジュニアテストは、
決められたコースの滑走タイムで合否が決まる検定です。

基本的にはターンの精度の高さがそれほど問われるものではありません。

しかし、レベルが上がって速いタイムを出すためにはターン技術を磨いていく必要が出てきます!

そんなジュニアスキー検定について、
それぞれもう少し詳しく各級の概要を見ていきましょう!

ジュニアテスト 6級

難易度スキーが初めてでも合格可能
受験資格中学生以下
受験料受験料:¥600/公認料:¥900
種目制限滑降中まわり/緩斜面

まずスキーを始めたばかりの幼稚園くらいの小さなお子さん向けのジュニアテスト6級。

制限滑降中回り/緩斜面ということですが、やることは至ってシンプル!

3つのポールの間を12秒以内に滑りきるだけ!

という検定で、
スキーが初めてでも半日レッスンを受けてゆっくりでも曲がったり止まったりできれば合格できるくらいの検定です。

ジュニアテスト 5級

難易度スキーで曲がることに慣れて、
少し大きく曲がれるようになれれば合格
受験資格中学生以下
受験料受験料:¥700/公認料:¥1,000
種目制限滑降中まわり/緩斜面

ジュニアテスト5級は、プルークボーゲンと呼ばれるスキーをハの字に開いてゆったりとターンができるかどうかを見る検定です。

滑るポールは5本に増え、16.5秒以内に滑ることができれば合格です。

スキーで曲がることに慣れて、
少し大きく曲がれるようになれた小学生くらいが対象です。

ジュニアテスト 4級

難易度少しずつスピードを出して、足を揃えてターンができるようになってきたぐらい
受験資格中学生以下
受験料受験料:¥800/公認料:¥1,100
種目制限滑降中まわり/緩・中斜面

ジュニア4級は少しずつスピードを出して、足を揃えてターンができるようになってきたぐらいのレベルになります!

ポールはさらに10本に増え、
合格タイムは27秒です!

ここから徐々に求められるタイムが早くなっていきますね!

ジュニアテスト 3級

難易度何とか足を揃えて滑れるようになったぐらいのレベル
受験資格中学生以下
受験料受験料:¥900/公認料:¥1,200
種目制限滑降中まわり(大まわりを含む)
/中斜面

ジュニア3級は、4級よりも斜度が急な斜面でターンができるようになり、何とか足を揃えて滑れるようになったぐらいのレベルです!

ポールの数は15本となり、
合格タイムは33秒です!

必要なスピードは4級とそこまで大きな変化はありませんが、斜面設定が難しくなります。

ちなみに、3級からは電気計測が取り入れられる検定会場もありますが、場所によっては4級までと同じく手動の計測です。

ジュニアテスト 2級

難易度色んなサイズのターンができる
受験資格中学生以下
受験料受験料:¥1,000/公認料:¥1,300
種目制限滑降中まわり(小・大まわりを含む)
/中斜面

2級になると、いよいよ色んなサイズのターンができるかどうかを見るために、ポールの間は一定ではなくなります。

20本のポールの間を36秒以内
に滑ることができれば合格
となります。

大回りと小回りの両方ができないといけないので、ここで一つ大きく難易度が上がる感じがしますね!

ジュニアテスト 1級

難易度どんなサイズのターンも自由にできる技術と、斜面の状況にも合わせられる総合的な力が求められる
受験資格中学生以下、2級所持、事前講習修了
受験料受験料:¥1,500/公認料:¥1,500
種目制限滑降中まわり(小・大まわりを含む)
/中斜面

1級からは事前講習を修了していることと、2級に合格していることが条件になります。

1級はポール25本、タイムは37.5秒以内で合格です。

大回り・中回り・小回りと、どんなサイズのターンも自由にできる技術と、斜面の状況にも合わせられる総合的な力が求められます。

スキー検定 級別バッジテスト

次はスキー検定級別バッジテストの各級について詳しく見ていきましょう!

前半は講習内での検定なので、
言われたことをしっかり守ってやればOKですが2級以上になると一発本番勝負になるので難易度はもちろん緊張感も増していきますね^^

スキー検定 5級

難易度プルークボーゲンができればOK
受験資格制限なし
受験料受験料:¥4,400/公認料:¥1,100
種目プルークボーゲン(整地)/緩斜面

まずは最初の5級ですが、
内容は講習中に緩斜面でプルークボーゲンができればOKという非常にシンプルな検定です。

プルークボーゲンとは、両足がハの字になるように開いてターンする初歩的なスキーの滑り方です!

外足を開き出すときのコツ

本来はこのプルークボーゲンも非常に奥が深いですが、

5級は最初の検定なので、
難しい話は無く、まずはシンプルに足をハの字に開いてターンができればOKです!

スキー検定 4級

難易度形はともかく何とか自由にターンができるようになったレベル
受験資格制限なし
受験料受験料:¥4,400/公認料:¥1,100
種目プルークボーゲン リズム変化(整地)/緩・中斜面

4級にはプルークボーゲンに「リズム変化」が加わります。

5級ではとりあえずターンができればOKでしたが、4級になると5級よりもスキーを自在に操って、好きなリズムでターンをする技術が求められるようになります。

なのでよりスキーで滑ることに慣れ、
”形はともかく何とか自由にターンができるようになったレベル”を4級と考えましょう!

スキー検定 3級

難易度徐々に足を揃えて綺麗に滑れるようになってきたくらい
受験資格制限なし
受験料受験料:¥4,400/公認料:¥1,300
種目基礎パラレルターン(整地)
/緩〜中斜面

シュテムターン(整地)
/緩〜中斜面

3級では、曲がるときだけ足をハの字に開く”シュテムターン”と足を綺麗に揃えた”パラレルターン”の2種目が登場します。

徐々に足を揃えて綺麗に滑れるようになってきたくらいのレベルのスキーヤーが対象になります。

もし自信が無い人でも、
3級は講習内検定なので、足を綺麗に揃えて滑りたいスキーヤーにとっては、練習しながら取得できる、ピッタリの資格ですね!

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スキー検定 2級

難易度暴走しないようにズレを使ってしっかりコントロールできた滑りができるかどうか
受験資格制限なし
受験料受験料:¥3,300/公認料:¥2,200
種目基礎パラレルターン大回り(ナチュラル)
/中急斜面

基礎パラレルターン小回り(ナチュラル)
/中斜面

シュテムターン(ナチュラル)
/中斜面

2級はいよいよ講習内検定ではなく、
一発本番の実技検定になります!

そして種目も大回り・小回り・シュテムターンとかなり実践向けの本格的な種目が揃い、難易度も一気に跳ね上がりますね(笑)

2級で大事なポイントは暴走しないようにズレを使ってしっかりコントロールできた滑りができるかどうか。

その上で綺麗なパラレルターンをしましょう!いう難しい技術が問われます。

2級は「ゲレンデの上級者」となり、
3級までとは違い本格的に教わったことが無いと、一発合格はまず難しいレベルです!

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スキー検定 1級

難易度カービング要素の強いスピードに乗ったターンが求められる
受験資格制限なし
受験料受験料:¥4,400/公認料:¥3,000
種目パラレルターン大回り(ナチュラル)
/急斜面

基礎パラレルターン小回り(ナチュラル)
/急斜面


パラレルターン小回り(不整地)
/中急斜面

フリー滑降(ナチュラル)
/急斜面

いよいよ最後の関門の1級です!
級別テストの最高峰なので、もちろん簡単なはずはありません。

さらに斜面も急になり、速いスピードが求められる大回りと小回りに加えて、フリー滑降と不整地小回りという2つの種目が追加されます。

フリー滑降は自由なターン構成で決められたバーンを広く使って滑走する演技で、不整地小回りは一般的にはコブ斜面の滑走になります。

2級までとの1番の違いは、
やはり「スピード」です!

つまり、2級まではズレを使ったコントロールされた滑りが求められましたが、1級ではカービング要素の強いスピードに乗ったターンが求められます。

各種目の詳しいポイントや攻略法については、
こちらの記事を参考にして下さい!

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完全に余談ですが…
女優の土屋太鳳さんもスキー検定1級の合格を目標とされているそうです!

男性スキーヤーさんは負けてられませんね!笑

スキー検定 プライズテスト

多くのスキーヤーの憧れのプライズ検定。

そのあまりの難易度から、
何十年も挑戦し続けているが合格できないという人もたくさんいます。

ただハッキリ言えることは、
そこまでしてでも合格を目指す魅力のある検定であることは間違いありません!

1級に合格したスキーヤーも、真の上級者を目指してプライズ検定に挑戦しましょう!

プライズ検定 テクニカルプライズ

難易度スキーが受ける圧を上手く活用して滑走性の高い滑りが求められる
受験資格1級所持、事前講習修了
受験料受験料:¥5,500/公認料:¥5,000
種目パラレルターン大回り(ナチュラル)
/急斜面

パラレルターン小回り(ナチュラル)
/急斜面

パラレルターン小回り(不整地)
/中急斜面

フリー滑降(ナチュラル)
/総合斜面

テクニカルプライズの挑戦者で最初に誰もが驚いて感じるは、1級とのレベルの違いです。

簡単でないことはもちろんですが、
さらに求められるスピード域は上がります。

ズレを減らしてカービング要素を高め、
さらにスキーが受ける圧を上手く活用して滑走性の高い滑りが求められるのですが…

この「スキーが受ける圧を上手く活用」が非常に難しく、1級とテクニカルのレベルを分ける壁となっています。

合格率も10%を切るくらいのレベルで、
毎年かなり多くのスキーヤーが受験しますが、その多くは残念ながら不合格となってしまっています。

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プライズ検定 クラウンプライズ 

難易度自分から仕掛けて圧をかけに行くことでさらにスキーの走りを引き出すようなかなり高い技術が求められる
受験資格テクニカル所持、事前講習修了
受験料受験料:¥5,500/公認料:¥7,000
種目パラレルターン大回り(ナチュラル)
/急斜面

パラレルターン小回り(ナチュラル)
/急斜面

パラレルターン小回り(不整地)
/中急斜面

フリー滑降(ナチュラル)
/総合斜面

スキー検定で最高難易度のクラウン。
一般的には全日本大会に出場できるくらいのレベルとされていますが、実際には全日本選手でも普通に落ちることがあるくらいのレベルです。

スキーが受ける圧を上手く利用することはもちろん、待つだけでなく自分から仕掛けて圧をかけに行くことでさらにスキーの走りを引き出すようなかなり高い技術が求められます。

それに、いかなる斜面でも合格基準に達するレベルが求められる通り、斜面や雪質への適応力もかなり高い精度で必要になります。

スキー検定 難易度まとめ

ここでは、それぞれの級の難易度についてまとめてみました!

あくまで目安として参考までにご覧下さい。

ジュニアテストの難易度

6級スキーが初めてでも合格可能
5級スキーで曲がることに慣れて、
少し大きく曲がれるようになれれば合格
4級少しずつスピードを出して、足を揃えてターンができるようになってきたぐらい
3級何とか足を揃えて滑れるようになったぐらいのレベル
2級色んなサイズのターンができる
1級どんなサイズのターンも自由にできる技術と、斜面の状況にも合わせられる総合的な力が求められる

級別テストの難易度

5級プルークボーゲンができればOK
4級形はともかく何とか自由にターンができるようになったレベル
3級徐々に足を揃えて綺麗に滑れるようになってきたくらい
2級暴走しないようにズレを使ってしっかりコントロールできた滑りができるかどうか
1級カービング要素の強いスピードに乗ったターンが求められる

プライズテストの難易度

テクニカルスキーが受ける圧を上手く活用して滑走性の高い滑りが求められる
クラウン自分から仕掛けて圧をかけに行くことでさらにスキーの走りを引き出すようなかなり高い技術が求められる

スキー検定 受験資格まとめ

次に受験資格です!

資格のレベルが上がっていくと一つ前の級に合格していないと受験ができなくなってきますので、受験前にチェックしておきましょう!

ジュニアテストの受験資格

6級中学生以下
5級中学生以下
4級中学生以下
3級中学生以下
2級中学生以下
1級中学生以下、2級所持、事前講習修了

級別テストの受験資格

5級制限なし
4級制限なし
3級制限なし
2級制限なし
1級2級所持、事前講習修了

プライズテストの受験資格

テクニカル1級所持、事前講習修了
クラウンテクニカル所持、事前講習修了

プライズ検定受験にはSAJの会員登録が必須となります。

もし会員でない場合も、
1シーズンを通して仮登録ができる会場もあるので、金額や詳細についてはスキー学校までお問い合わせください。

スキー検定 検定料・公認料まとめ

受験料に関してはスキー学校によってかかる金額は異なりますので、詳細は受験されるスキー学校のHPをご覧になるか直接問い合わせにてご確認下さい。

また、今回のデータはこちらの志賀高原スキー学校の内容を参考にしております。

志賀高原スキースクール 検定のご案内

ジュニアテストの検定料・公認料

6級受験料:¥600/公認料:¥900
5級受験料:¥700/公認料:¥1,000
4級受験料:¥800/公認料:¥1,100
3級受験料:¥900/公認料:¥1,200
2級受験料:¥1,000/公認料:¥1,300
1級受験料:¥1,500/公認料:¥1,500

級別テストの検定料・公認料

5級受験料:¥4,400/公認料:¥1,100
4級受験料:¥4,400/公認料:¥1,300
3級受験料:¥4,400/公認料:¥1,800
2級受験料:¥3,300/公認料:¥2,200
1級受験料:¥4,400/公認料:¥3,000

※公認料にはバッジ代が含まれます。
※3~5級の受験料には講習内検定として講習料が含まれます。

プライズテストの検定料・公認料

テクニカル受験料:¥5,500/公認料:¥7,000
クラウン受験料:¥5,500/公認料:¥5,000

スキー検定 検定種目まとめ

各級の検定種目です!

ジュニアテストの検定種目

6級制限滑降中まわり/緩斜面
5級制限滑降中まわり/緩斜面
4級制限滑降中まわり/緩・中斜面
3級制限滑降中まわり(大まわりを含む)
/中斜面
2級制限滑降中まわり(小・大まわりを含む)
/中斜面
1級制限滑降中まわり(小・大まわりを含む)
/中斜面

規定によると、
テスト基準及び実施要領は実施する加盟団体が別に定めます。

とのことですので、
記載の内容と実際の検定と異なる可能性もございますことをご注意下さい。

級別テストの検定種目

5級プルークボーゲン(整地)
/緩斜面
4級プルークボーゲン リズム変化(整地)
/緩・中斜面
3級基礎パラレルターン(整地)
/緩〜中斜面

シュテムターン(整地)
/緩〜中斜面

2級基礎パラレルターン大回り(ナチュラル)
/中急斜面

基礎パラレルターン小回り(ナチュラル)
/中斜面

シュテムターン(ナチュラル)
/中斜面

1級パラレルターン大回り(ナチュラル)
/急斜面

基礎パラレルターン小回り(ナチュラル)
/急斜面

パラレルターン小回り(不整地)
/中急斜面

フリー滑降(ナチュラル)
/急斜面

プライズテストの検定種目

テクニカルパラレルターン大回り
/急斜面ナチュラル

パラレルターン小回り
/急斜面ナチュラル

パラレルターン小回り
/中・急斜面(不整地)

フリー滑降
/急斜面ナチュラル
クラウン パラレルターン大回り
/急斜面ナチュラル

パラレルターン小回り
/急斜面ナチュラル

パラレルターン小回り
/中・急斜面(不整地)

フリー滑降
/急斜面ナチュラル

最後に 〜スキー検定への挑戦を通じて〜

僕自身も検定を目標として全力でスキーをしてきたからこそ今があると思っています!

だからこそ、目標を持って時にはしんどい思いをすることもあるけれど、それでも乗り超えて本気で達成感を味わうことこそ、本当に楽しむことだと僕は思っています!

今回の内容でスキー検定に興味を持って挑戦する人が一人でも増えることを願っています!

それではまたお会いしましょう!

最後まで見ていただき、
ありがとうございました!

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スキー検定

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