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スキー検定1級の不整地小回りの合否の分かれ目【コブ苦手な人必見!】

1級 不整地小回り コブ
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スキー検定最後の難関!
コブを突破せよ!


ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

今回は『スキー検定1級の不整地小回り』です!

こんな人にオススメの記事です!
  • 怖くてすぐにラインから外れてしまう
  • 転ばずに最後まで滑り切れない
  • ゆっくりでしか滑れない

1級合格を目指して練習してるけど、
コブへの苦手意識が強い人も多いのではないでしょうか?

お悩み人

コブにドンと落ちた時の衝撃が怖いです…

なーんて思ってる人、
きっとたくさんいますよね?(笑)

僕も最初は怖くて練習でコブを滑りに行くのもためらっていました。

ですがそんな僕でも、今はクラウンに何とか合格できるレベルには滑れるようにはなりました!

(今でも普通に怖いですがw)

そこで今回は、
そんなビビりスキーヤーの僕が、

「スキー検定1級の不整地小回りの合否の分かれ目」

を解説していきたいと思います!

▼音声で聞き流す方はコチラ!
(バックグラウンド再生も可能です!)

目次

スキー検定1級不整地小回り・コブに合格できる滑りとは?

まず初めは漠然と、
『1級コブってどんな滑りができれば合格なのか?』
というところからお話ししていきます!

どんな滑りが合格するかと言うと、

遅すぎず一定のスピードを保ちつつ、
コブの中で”ターン”ができている滑り

こうして見ると、
「スピードを一定に~」は非常に分かりやすいですね。

暴走したら当然一発アウトですからね(笑)

ですが、不整地で最も難しいのは、
”コブの中でターン弧が描けるかどうか”
です!

ここが明確な合否の分かれ目になりますので、
以降で詳しく解説していきますね!

スキー検定1級不整地小回り・コブの評価の基準

1級コブに合格できる滑りと不合格になる滑りについて、解説していきたいと思います!

基本的な評価の基準として次の3つに分けて、
それぞれの滑りの特徴を見ていきます!

  1. 69点以下(減点)
  2. 70点(合格ライン)
  3. 71点以上(加点)

①69点以下(減点)

スキー検定 1級 コブ 減点

残念ながら不合格になってしまう理由として、
以下の理由が挙げられます。

69点以下(減点)の滑り
  • 転倒や暴走
  • コースアウト
  • スピードが遅すぎる
  • コブの中でバランスが悪い
  • 真下にズラすだけでターンができていない(ズルドン滑り)

加点要素はある程度限られていますが、
減点要素を数えるとこんなにあるんですね(笑)

暴走・転倒・コースアウトは明らかな失敗なので、改めて解説は不要かと思いますが、

問題は、「ターンができていない」という理由の減点です。

”ズルドン”と呼ばれる、スキーを真横にして真下方向へズラす滑りがあります。

これは後程解説しますが、
コブを滑るためには非常に大切な基礎です。

ですが、
このズルドンでは合格点を出すことはできません!

ズルドンはズラしながら真下へ降りて、
向きを変えてまた真下へ…となりますが、
これではターンになりません。

ズルドンはターンではない!!

②70点(合格ライン)

スキー検定 1級 コブ 合格点

ここの条件ができているかどうかが合否の分かれ目になります!

70点(合格ライン)の滑り
  • 遅すぎずスピードが一定
  • 左右への動きがある
  • 上体は谷へ向けている
  • バランスを崩さないように吸収動作ができている

コブの中でターンができているかどうか?

という検定員の視点で見ると、
左右への動きがあることは一つの基準になります。

ズルドンが真下に降りてくることに対して、
ターン弧を描いた滑りができていると、左右へ重心移動ができているので結果的に身体の動きは大きくなっていきます。

また、衝撃をくらいやすいコブに当たる部分で、脚部を曲げる吸収動作はコブに不可欠な技術です。

そのため、1級では脚を曲げる吸収動作ができているかどうかも評価基準の一つになっています。

③71点以上(加点)

スキー検定 1級 コブ 合格点

そして合格ラインを優に超えていく加点の滑りです!

70点(合格ライン)の滑り
  • スピードが速い
  • 上体の安定感がある
  • 左右へも大きく動けている
  • スキーのトップが動くターンができている

これらの条件をクリアできていると、
1級をはるかに上回るレベルです!

一番分かりやすいのはスピードですね!
他の受験者よりも圧倒的に速いスピードでコブを降りてくると、それだけでかなりのインパクトがあるので、加点をゲットしやすいですね。

また、質の高いターンをすることでも、
加点をとることができます!

「コブの中でスキーのトップが大きく動くターンができている滑り」ですね!

こうしたトップを使って、コブのバンクに切り込んでいく滑りは確実に1級以上の点数をゲットできるので、是非今後の参考にして下さいね!^^

ちなみにコチラ▼は昔に僕が1級検定を受けた時に71点を貰ったコブの滑りです。

スキー検定1級合格のために習得すべき2パターンのコブの滑り方

スキー検定 1級 コブ 滑り方

ここまでの解説で、
コブの中でターンができているかどうか
が、合否の分かれ目であることをお話ししてきました!

そこで最後に、1級コブを突破するために必要な『コブの中でターンを作る方法』を2パターンのコブの滑り方を通して解説します!

ズルドン滑り

スキー検定 1級 コブ ズルドン

まずは基本中の基本であるコブの滑り方
『ズルドン』をマスターすることで、『ズレの使い方』を習得しましょう!

ここでズレを使えるようになることで、
コブの中でターンする際に、板をズラしてコントロールできるので、暴走してコースアウトすることもなくなるからです。

ズルドンは、コブの裏側を真下へ削って降りていきますが、この時の姿勢が最も重要です!

まずはコブを削る基本の姿勢です。

スキー検定 1級 コブ 姿勢

今見ると、ところどころツッコミどころがありますが、とりあえず今回はこの画像を使って説明します(笑)

この姿勢のポイントは2つ!

  • 上体を絶対に真下へ向け続ける
  • センターポジションをキープする

特に上体は死ぬ気で谷方向へ向け続けて下さいw

非常に窮屈な体勢のため、
どうしても横を向いてしまう人が多いです。

ですが!
横を向いてしまうと上手く板をズラすことが難しくなり、最終的にはスピードを制御できなくなってコースアウトしてしまいます。

まず最初は基本として、
ズルドンでコブの中でもズレを利用してターンをコントロールする感覚を習得しましょう!

バンクライン滑り

スキー検定 1級 コブ バンクライン

これが安定してできれば1級合格は間違いなし!

というのが、
コブのバンクを通る滑りです!

僕もコブが上手く滑れなかった時は、
ずっとこのバンクラインを滑って練習していました!

“バンク”とは、コブ溝の外側を通るラインのことを言います。

このラインにはメリット・デメリットはありますが、一番衝撃をくらいやすい溝を通らないので、1級検定で加点を狙う人にはオススメです!

バンクラインを滑るコツは、
まずはどこを通るかを”しっかり見る”ことです!

そこにトップを合わせにいくことで、
形状に合わせたターンをすることができます!

バンクラインのメリット

  • 溝でくらいにくい
  • ターン弧が作りやすい
  • 丁寧な滑りに見える

バンクラインのデメリット

  • スピード感が乏しい
  • コブの形状によっては難しい
  • 迫力が無い

【小ネタ】スキー検定1級でコブが無い不整地小回り!?

ここはオマケなので、
飛ばしてもらっても大丈夫です(笑)

場所によっては「不整地小回り」といいつつ、
コブが無いスキー場もあるのでですが…そこでの不整地小回りはコブじゃないのですw

例えば、志賀高原のジャイアントスキー場の1級検定の不整地小回りは、急斜面の整地で行います。なので、コブを滑るポイントをおさえて、コブっぽく整地を滑ってくればOKというものでした。

また、整地小回りと全く同じ場所を使って不整地小回りの検定をする会場もあるそうなのです。

他にも僕のホームの赤倉観光リゾートスキー場では、コブはありますが、斜度はかなり緩めです。

そんな各会場の検定バーンを把握しておいて、
得意な場所で受けるのも良い作戦ですね!

【まとめ】1級検定不整地小回り・コブのポイント

それでは今回の内容のまとめです!

1級不整地小回り まとめ
  • 合否の分かれ目はコブの中でターンができているかどうか!
  • 「ズルドン」と「バンクライン」の2パターンの滑りを習得すべし!

いかがでしたでしょうか?
今回は、1級検定のコブについて解説してきました!

コブは、外向・スタンス・吸収動作・ポジション…などなど、意識しないといけないことは山ほどある上に恐怖心とも戦わなければいけない大変な種目です(泣)

ですが、どれも意識しなくてもできるくらい身に付けると、次第に怖くなくコブを降りてこれるようになってきます。

実際にできるようになると感じますが、
そうなれるとコブは一気に楽しくなります!(これはマジです!)

なので、是非コブを存分に楽しめるようになって、スキーの楽しさをドンドン自分で広げていきましょう!

ということで、
今回は以上になります!

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ということで今回の内容は以上です!

最後まで見ていただき、
ありがとうございました!

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