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生涯全力スキーヤーナオキのプロフィール

俺の人生…スキーしかねぇ!!


ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

初心者~プライズ検定合格を目指すハイレベルなスキーヤーまで、

検定突破を目標とした人へ向けて、
教程にも載っていない検定合格の基本と合格のポイントをどこよりも細かく、そして分かりやすく配信しています!

  • チームメイトとの衝突
  • プライズ検定の合格
  • 数えきれない人数のスキーヤーの指導
  • 2年間のスキーサイト運営

こうした経験を経て、
現在までスキー検定合格のテクニックを発信し続けてきました!

こんな人は要チェック!
  • これからバッジテスト合格を目指そうと思っている
  • 検定合格を目指すも教わる環境が無い
  • 苦手な種目を克服したい 
  • 急斜面でスピードコントロールができない
  • コブをカッコよく滑れるようになりたい
  • 1級に合格してプライズや指導員を目指したい
  • 将来は技術選に挑戦したい
  • カッコよく滑ってモテたい!
    ↑コレ超重要!(笑)

検定合格を目指した取り組みの中で直面した、

  • 全く結果が出ない苦しみや劣等感
  • それを乗り越えた時の喜び

そんな自身の経験や
多くの学生スキーヤーを指導してきた経験から、

検定合格を目指すスキーヤーのサポート

を主なテーマとして、
このサイトを中心にSNSやYoutubeでも情報発信をしてきました!

アナタは今、目標はありますか?

目標はあるけど…

  • 教えてくれる人がいない
  • どうすれば目標に近づけるかわからない
  • 滑りのアドバイスが欲しいけど見てくれる人がいない
  • なぜ自分の滑りが評価されないか分からない

僕は検定合格を目標にして練習しながらも、いつもこうした悩みに直面していました。

これを見てくれているアナタも、
このように悩むことがありませんか?

『そんな中、どうやって上達できたのか?』

こうして悩んできた僕の経験で必ずあなたのお役に立ちたいと思いますので、このサイトでは、検定合格を目指すスキーヤーへ僕の経験から得た学びを配信していきます!

目次

スキー検定合格を目指すようになったキッカケ

僕は大学の頃にスキーチームに所属し、
チーム単位で赤倉温泉に居候していました。

ここではホテルやスキースクールにて住み込みで働き、空き時間に各々の目標へ向けてスキーの練習をします。

ナオキ スキー 赤倉

大学に入学して1年目のシーズン

スキー検定の存在すら知らなかった僕は、
「スキー学校の研修生」として同期みんなと同じように、バラバラに配属された民宿で働くことになりました。

赤倉での居候ではルールがあり、

1級に合格できたらスキー学校のウェアを着て、インストラクターとして勤務することができるようになる。

というものでした。

そのため、まだ1級に合格していなかった先輩もみんな憧れのスクールウェアを着たくて1級を目指して講習を受けたり滑りのビデオを撮ったりと、一生懸命に練習していました。

そんな先輩方の背中を追いかけるように、
僕も検定に合格していくことが目標になりました。

初受験!スキー検定で味わった本気の悔しさ

基礎スキーを始めて最初のシーズンには、
何度か旅行で経験もあったので とりあえずまずは2級合格を目標としました。

しかし…
初めての検定では

全種目減点で不合格

という衝撃の結果で不合格を突き付けられました。

しかも他の同期は難なく合格。
周りに取り残される形となりました。

悔しさで怒りが爆発しそうになりながらも奮起して練習しました。

しかし!

ここで大きな問題があったのです!

ナオキ

そもそも…

検定の合格基準は?
何ができれば合格?
自分に何が足りないのか?

個人のクセや弱点に合わせて
指導してもらえる環境が無かったことでした。

各級の標準的な合格基準であれば
本や雑誌を読めば大体のことは書いています。

今だから分かるのですが、「あと何ができるようになれば合格か」というのは、 一人一人の滑りのクセによって大きく変わるのです。

貧乏学生の僕はお金も無かったので、
1日何万もする高すぎるスキースクールのレッスンを受けることもできず…

結末を言ってしまうと..、

この悩みは最後まで解消されることは無かったのです…

執念のトレーニングとビデオ研究で2級検定突破!

初の検定に失敗してからは、
絶望の日々で、まさに地獄でした…

悔しさなのか、イライラなのか、
スキーに宿の仕事にと、かなり疲れているはずなのに全然寝付けない。

滑っていても周りとの差が気になって
気が付いたら全くスキーが楽しくなくて早く雪山から帰りたいとさえ思うようになりました。

ナオキ

少しでも誰かに相談できれば
少しは気が楽になるのかなぁ…

悔しくて同期にも相談できず、
そんな想いだけが募るばかりの覇気の無い生活が続いていました。

しかし今思えば、
実際には2級に合格した同期達と僕の差なんて実力的にはほとんどありませんでした。

『自分だけ不合格』

その事実だけが重く自分にのしかかり、
完全に自信とやる気を奪っていたのでした。

そんな状態でも、何となくゲレンデに出て地道に練習だけは続けていました。

これは後で聞いたことですが、初回の検定では「全種目減点」という結果でしたが、実際には全てそこまで大きな欠陥があったわけではなかったのです。

その証拠に、
次の受験では難なく合格できました。

こうして大きく遅れはしましたが、
シーズンギリギリに2級に合格しました。

それでも一度失った自身も傷付いたプライドも、
最終的に癒えることがないまま学生初のスキーシーズンは幕を下ろしたのでした…

しかし、2年目のシーズン
急激な転機が訪れました!!

そして、僕の転機をキッカケに、
結果的にはこのサイトを立ち上げるキッカケにもつながる大事件を引き起こすことになるのです…!

ついに1級の壁突破、そして…大事件勃発!!

そして迎えた2年目のシーズン
なんとか2級は獲ったものの、完全に自信を失っていた僕にいきなり転機が訪れたのです!

その転機は、
2年目のシーズンで初の1級検定受験の日でした…

1シーズン目が終わってから悔しくて自分のビデオや技術選のビデオをなど色んな教材を見て研究しまくったおかげか、調子が良い状態が続いていました。

練習では褒められることが増え、
何となく滑りやすい感覚がある。

そんなこんなで迎えた1級検定当日

ナオキ

あれだけ2級で苦労したのに、
1発で簡単に1級なんて受かるわけがないよな。

と思いながら、
とりあえず力試しに受けてみようかなぁ

っていう全然気持ちが入っていない状態での受験でした。

ですが、これが大きな転機でした…

初めての1級受験。
大きなミスも無く、まずまずの出来だったので、何点出るかはちょっと楽しみでした。

いよいよ合格発表
…だったですが、いきなり発表前に僕だけがスキースクールの主任に呼び出されて事務所に連行されました。

そこで急に言われました…

『ナオキ、お前合格だよ』

…一瞬、意味が分かりませんでした。

ナオキ

…え、僕がですか?
1級ですか??

そうです、晴れて1級所持者です(笑)

2級に落ちて取り残された奴が、
同期の中で1番最初に1発で1級に合格できたのです!

が、その後に大事件が発生しました。

それがチームメイトとの衝突でした。

1級に合格してからも練習と研究を積み重ねる過程で、スキーの技術は1年目がウソのように留まることなく自分でも驚くほどにむちゃくちゃ飛躍しました。

モチベーションもグングン上がり…

次第に僕は上しか見えなくなっていきます。

上達したい気持ちが強過ぎたせいで、
同じ環境で練習する同期のチームメイトと大きな衝突を起こしてしまうのです。

モチベーションは人それぞれなのに、
自分と同じくらいやる気を出さない奴はダメだ!
と、完全に周りが見えなくなっていました。

当時、僕は”テクニカルプライズ”という、
1級の更に上級の資格を目標にしていました。

そのあまりの壁の高さと伸び悩みが原因で、非常に焦って誰もが目標だったはずの1級で満足している奴らが許せなくなってしまいました。

そんな気持ちが爆発して、
ついには居酒屋での同期会で大声で怒鳴り合う大喧嘩を引き起こしてしまったのです。

その後、 チーム内で完全に孤立してしまったのでした。

ここの描写はこの記事で事細かに書いています。もし興味があれば後で読んでみて下さいね(笑)

あわせて読みたい
【苦悩日記:第3話】孤立…そしてチームメイトとの大衝突事件!! 『もう、いいや・・・』 もうこれ以上…こいつらと話しても無駄だ 今回は、苦悩日記の第三話です。第一話と第二話をまだ見ていない人は、下記よりご覧ください! https:/...

スキーの本当の楽しさと仲間の大切さを実感

それでもテクニカルに合格したい一心で、
ゲレンデにいる時は一人でも時間も忘れて練習し、夜も寝る直前までひたすらビデオを見てイメトレをしてました。

その甲斐あってか、
ついに最大の難関だったテクニカルプライズに合格することができたのです!

その時、 何度も傷つけ、
衝突した仲間は僕がテクニカルプライズに合格した時、

「おめでとう…」

と言ってくれたのでした。

当時の彼らの感情は分かりませんが
それまでの軋轢のせいで心から祝福してもらえたとは思えませんが、

そう言ってもらえたことで
僕は初めて周りが見えるようになった気がしました。

これまで自分の腕一つでのし上がってきたと思っていましたが

  • 負けたくないと思わせてくれたライバルの先輩や同期
  • カッコ悪いところを見せたくないと思わせてくれた後輩
  • こんな僕にもついてきてくれた変わり者の後輩達

僕が頑張ろうと思ったときには、
必ず周りの人たちの存在を意識していました。

ここまでこれたのは間違いなく、
同じ環境で頑張ってきた仲間達がいたからです。

仲間達とは協力し合い、
支え合うような理想的な関係ではなかったと思います。

いや、僕の未熟さのせいでそんな関係が築けていなかったのです。

当時の“情けない”僕は、
みんなに支えられていたのでした。
(周りは決してそんなつもりではなかったと思いますが…)

そしてそれを感じた時、
僕はようやく少しだけ周りへの感謝ができたのです。

またテクニカルという高い目標に到達できたおかげで、

目標へ向かって努力することの楽しさ

を実感することができたのでした。

それから僕は人との向き合い方が少しずつ変わってきたのでした。

かつては、自分の思いを理解してもらえずにチームで孤立しながらも、どうしてもプライズに合格したい一心で、ずっと孤独に研究しながら考え、技術を身に付けてきました。

しかし、テクニカルに合格してからは、
それまでに得た技術をチームメイトに共有しました。

自分の成長に驕り、 勝手に切り捨ててきた仲間達へ歩み寄ろうとするのは、恥ずかしさや情けなさもあり、とても勇気が要りました。

しかしいざ始めてみると、
驚くことにみんなガンガン滑りが変わっていくのでした!

そしてついには1級でくすぶっていた同期も、1級で目標達成したからいいや。と気持ちが入っていなかった同期達も次々とプライズの壁をぶち壊していったのでした!

完全にチームの空気が変わった瞬間でした!

どんなに自分がキレても変えられなかったチームの諦めムードが、自分が変わった瞬間にいとも簡単に変わってしまい、さらにメンバーも結果を出してしまうというとんでもない結果を生んだのでした。

こうして、同期や後輩だけでなく、
次第に先輩までもが僕のノウハウを頼りにアドバイスを求めてくるようになりました。

孤独にスキーに取り組んできた僕の周りに、少しづつ人が集まり出したのです!

俺の人生は、やっぱりスキーしかねぇ!!

そんな最高の経験ができた学生スキーでしたが、

スキー業界も縮小傾向と言われ、インストラクターという冬限定の仕事で食べていけないと勝手に思い込んでしまっていたせいで、僕は今「普通に」就職し働いています。

しかし、スキーができる時間は減っていくのにスキーがもっとやりたい気持ちは増していく一方。

金曜夜行バス→土日滑る→夜行バス→月曜朝着→そのまま仕事

こんな感じの体に負担をかけた頭おかしいスケジュールで、毎週のように新潟や長野に滑りに行っていました(笑)

ナオキ

もっと自由に滑りたいなぁ
でもスキーだけやってても食っていけねぇしなぁ…

大学と卒業して就職してからは、
自分の一番大事な気持ちに蓋をするように会社員として働いていました。

若い間は無理なスケジュールで行けても、 このまま歳をとっていってしまっては体力も落ちたり仕事も忙しくなったりで時間も無くなり、スキーに行けなくなってしまう!

ふとそう考えた時、
僕の中でどんどん本心の声が大きくなりました。

もっと高い目標を目指して頑張りたい!

もっと多くのスキーヤーと繋がりたい!

もっと思う存分、スキーがしたい!!

こうして、
ようやく自分の本当のやりたいことと向き合いました。

『俺の人生…やっぱりスキーしかねぇ!!』

それから、スキーを続けるために、
自分に何ができるのか懸命に考えました。

自分の強み、弱み、経験、目標、夢….

そんなことを真剣に考えたのは就活の時以来でした(笑)

いかにスキー以外でつまらない日々送っていたのかも思い知りました。

そして、たどり着いた結論が
「情報発信」でした。

これまで生きてきた中で

初めて自分以外の誰かのために心から本気で取り組み、一番多くの人に感謝してもらえたことが、検定合格のサポートでした。

ナオキ

スキーなら…検定合格のサポートのためなら、人のために本気で頑張れる!

自分が検定を目指して研究や練習してきて得た力や、多くの後輩達を指導し合格へ導いた経験を伝えることが人のために僕が提供できる一番の価値でした。

そんな価値を一人でも多くの人に届ける方法が、情報発信だったのです。

最後に

ここまで読んで下さって、
「スキーの相談をしてみたい!」「スキーについて語り合ってみたい!」 と少しでも感じてくださった方は、いつでも連絡下さい!

お待ちしています^^

P.S.

少し昔の話になりますが…
1級に合格した時、スキーグラフィックという雑誌の「1級受験記」企画で、私の記事を取り上げていただきました!

僕のコメントはダメダメでしたが、
なかなかいい感じの記事になっていました! (すごい編集力w)

感想や質問があればご自由にどうぞ!

コメント一覧 (13件)

  • スキーに対しての熱い思い感じました。
    自分は小学生の時からスキーを始めました。
    親と一緒にスキー場に通って行くうちに、気づいた時には周りより上手くなっていました。
    中学の時に1級をとり、自分には得意な事がスキー以外無く、嫌な事があっても自分にはスキーがあると心の支えにもなってました。23歳の時にテクニカルを3回目で合格。就職してからはスキーに行ける回数も減り、スキーは楽しむ感じでしばらく続いてました。
    スキーを好きで続けていた、得意だったと今まで思っていたがそれは本当か?
    考えてみたら本当に得意であればクラウンプライズを取らないと得意とは言えないのではと思う様になり、48歳になるのですが挑戦に挑む事に、まずマスターズの技術戦に挑戦しましたが、順位の結果は下からみたらすぐ名前がでている順位でした、まだまだ本当の上手さには程遠い事を実感しました。スキーが得意と思っていた自分が恥ずかしく思った瞬間でした。
    ナオキさんの動画、わかりやすく何が大事かしっかり教えてくれます。動画配信楽しみにしています。学ぶべき事はまだまだたくさんある。支えになったスキーと言うスポーツに感謝を込めて、本当に上手と言われるように、頑張って行きます!

    • 素敵なコメントありがとうございます!
      私よりも歴が長く目上の方ではありますが、スキーに関しては経歴が似ていたのでコメント読んでいて楽しく共感しておりました。

      これからの挑戦もすごく素敵だと思います!
      私の記事や動画が少しでも上達やモチベーションの支えになれば嬉しいです!

      今後ともよろしくお願いいたします!

  • すばらしいコメントを見て感激しました。ど貧乏な、私が、苦労して大学を卒業して、就職して、24才から本気で、始めたスキーは、ただ、ただ滑るだけでとても楽しくて検定試験は、馬鹿にしていました。30才を前にして、考えたことが「ただ、ただ1人で、滑るだけでなく、なんか指導員とか、インストラクターになって人を教えるのは、もっと楽しいだろう。」と思って、調べたら、まずは、1級に合格しないといけないとのことでした。1級の受験申し込むをすると2級からとのことで、自信を持って2級を受験しましたがまさか落ちるとは、悪夢のようでした。この落ち込みの苦しみ、情けなさは、当人しかわからないと思います。2回目で、なんとか合格させてもらったものの、当日は、雪面も良く、緩斜面で、行われ、甘かったので、救わられたです。この後がいけません。1級受験を29才から始めて、49才まで、毎年、毎回5回ぐらい、100回ぐらい、本気で、必死で、練習して、受けましたが、いつも最下位で、試験管にどこが悪いのか聞いても、かんじんな回答は、してくれません。ここをこういう形に治しなさいとは、言いません。後傾になっている、トップを押さえていないとまでしか言いません。板を引いて、靴の前を押さえるように、斜面が急になったら、遅れないように、前を覗くこむようにするとかのコツは、決して言ってくれません。試験管、学校の指導員、教書などが、ちゃんと、かんじんなこと(こうやって治す。)を教えてくれたら、みんな、上達出来ます。私は、少しの上達をめざして、あれから毎年、まじめに、本気で、必死で、練習をつづけて、とうとう、71才になりました。質問をさせて下さい。ラインコブでの早い、切り替え、ターンが出来ないで、10年間、悩んでいました。何回もネットの動画を見てきて、やっと、コブの谷回りは、抜重で、捻り戻しでフォールラインまで戻して、山回りは、逆ひねりの加重でもって、土手にぶつけるのかあと、やっと気づました。これは、まちがいですか。捻り戻しは、横すべりの谷エッジで良いのですか。逆に切り替えて、山エッジを内エッジにして、谷回りなしで、山回りまで続けるのですか。教えて、もらえればとてもうれしいです。

    • コメントありがとうございます。
      ほとんどあっていると思います。特に山回りの考え方は私の感覚と近いと思います。

      気になったのは谷回りの”抜重”でしょうか。
      ひねり戻しをするのは間違っていませんが、そこでは抜重はしないようにしています。
      重さを抜いてしまうと雪面から重心が離れて一気にコブの溝に落ちてしまうので、

      あくまで重心の位置は低い状態をキープし、
      一気に落ちないようにコブの溝を削るように意識しています!

  • 65歳の定年を機に2年前からスキーを始めた初心者です。(始めた理由は、2歳の孫がスキーを始めたから私も一緒にと思って)
    週に1~2回スキー場に行き、月1位のペースでスクールに入り、教わったことを繰り返し練習することを続けています。
    先日、スキー場で85歳の女性の方と話す機会がありました。ゆっくり丁寧に滑っていてとても素敵でした。スキーも生涯スポーツなんですね。健康でいたら、あと20年は滑れると思ったら何だかんだ嬉しく思いました。
    私の目標は2級合格。いっぱい練習して2級にチャレンジします!
    動画ととも参考になります。

    • 素晴らしいですね!
      私も80代以上の方と滑ったことはないので驚きです!

      私のサイトでもスクールでも、
      2級を合格した方の実績は多数いただいておりますので、是非参考にしてくださいね!

  • 20年間1級検定を受けていますが最近大回り、小回り共に68点しか出ません。先回の受験でも動きが足りない、足が伸びている指摘を受けました。何をどうすれは良いのかアドバイスがあれば教えてください。

    • 是非オンラインスクールの1級の逆転合格マニュアルかビデオアドバイスをご利用下さい!

  • 「なんとしても1級を取得したい!」その一心で、スキーに没頭している64歳男性です。47歳で2級を取り、53歳で1級初受験で落ちて以来、2級スキーヤーに甘んじてきましたが、今シーズン「なんとしても」の思いがつのり、5回受験したものの、最高点がオール69の276点。それでも、4月の残されたチャンスでなんとか1級を取得したいと思っています。ナオキさんの体験記を読んでがんばる気力が増しました。

    • くらけんさん、コメントいただきありがとうございます!
      今尚、1級を目指して取り組まれている。
      その姿勢に感服いたします。

      オール69ということは、
      あと一歩ですね!!

      ちょっとしたところで一気にオール70が狙えるかもしれませんので、私の記事がお役に立てると幸いです。

  • 私もおっさんですが、ほそぼそと、だらだらとそれでもしがみついて1級を目指します。高齢になるまでに1級をとって、老後もスキーを楽しみたい。それが願いです。(かっこよくすべってすごい!といわれたい不純な動機も残ってますが)ナオキさんのここに至るまで、検定合格を本気でサポートされようとしている姿勢に感動致しました。これからも、お世話になりたいです。赤倉がベースの落合進さんと言う方にスキーによくご一緒させていただいています。

    • コメントありがとうございます!!
      明確な目標をお持ちであるということ、それは本当に魅力的です!

      今後とも、
      是非とも記事や商品をご覧下さい!^ ^

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