テクニカル編

テクニカル検定小回りを雪面のとらえと前後動で突破せよ!ターン前半から圧をかけ、重みのあるターンをするために

皆さんこんにちは!

生涯全力スキーヤーNAOKIです!

今回もEさん(ビデオアドバイスに申し込んで下さったお客様)の滑りのアドバイスをさせていただきます!

前回の大回りをまだ見ていない方は、必見です!
必ず参考になりますので!

テクニカル検定大回りの切り替えを徹底解説!踏みかえ動作の改善方法
皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーNAOKIです!
今回もビデオアドバイス企画の解説をしていきたいと思います!
今回のご相談者様(...

今回は小回りです!

急斜面をハイスピードでギュンギュン加速する小回りをすることは誰もが憧れますよね!

僕もかつて柏木義之デモの小回りをYoutubeで見て感動し、

『いつかはこんな小回りが出来るようになりたい!』

と、ひたすら研究してきました。

そしてその想いは5年経っても全く変わることなく、今でも毎日Youtubeで研究しています!

そんな僕が、

テクニカルを目指していた頃に気を付けてきたこと、

そして合格点を出すために改善を重ねてきたテクニックと意識

を紹介していきたいと思います!

今回の内容はプライズ検定合格を目指すスキーヤーにとって、特に小回りにおいては避けては通れないところのお話をしています!

読み終わった後には既にプライズの鍵はゲットできてるかもね♪

まず初めにEさんからお聞きした小回りの課題はこんな感じでした。


小回りはまだまだ改良中ではありますが、

・テールに座るように加重
・手や腕の位置、ストックワーク
・下半身での吸収動作や腰のポジション

などなど

実際に小回りの課題や指摘を受けたことがある点について、教えていただきました。

では、早速ビデオの方を見ていきましょう!


パラレルターン小回り Eさんの事例


さて、皆さんいかがでしょうか?

2本目の方が急斜面ですね。 やっぱりEさんはスピードに強いですねぇ~^^

ターン前半部分に密接に雪面コンタクトを取ることができれば、

全体的にも更に安定感は増してきますね!

切り替えについては、大回りの方で解説をしていますので、

小回りではコチラのテーマでいきたいと思います!


・雪面のとらえ
・前後の重心移動


小回りが苦手な人の特徴

僕も色んなスキーヤーを指導させていただく経験がありましたが、

小回りが苦手なスキーヤーは、大回りでは重心から動けているのに小回りでは体の各部分は頑張って動かしているけど、肝心な重心は真下へ向かって落ちていくだけ。

そんな人が圧倒的に多かったと思います。

重心移動はスキーのターン運動の中でも、レベルが上がれば上がるほど鍵になってきます。

大回りではリズムがゆったりで自然と体の動きも大きくなるので、重心も動いてる人が多いのだと思います。が、小回りの場合はハイスピードかつ早いリズムになるので、動きが小さくなりやすく、重心移動ができていない。

そういった現象が起きやすいのですね。

おそらく、これが大回りが得意で小回りが苦手だと言うスキーヤーが多い原因ではないでしょうか?

理想の動きはこんなイメージですね!

完全に板に重心を付いて行かせるわけではないですが、ターンの軌道に合わせて重心も一緒に左右に動かしていく感じですね。

小回りでも少しずつこういったことを理解し、意識していくだけでも確実に変わってきます。

今回はこのような重心移動について、これから解説していきたいと思います!

スキー用語「クロスオーバー」

余談ですが、切り替えの時にターンの軌道を描いた青線を重心の動きを描いた赤線が乗り超えています。これをクロスオーバーといいます。これも意味が分かりにくい謎のスキー用語の一つですが、一応覚えておきましょう!笑


谷回りで雪面のとらえ方

Eさんの小回りですが、 結論から言うと、谷回りでの雪面のとらえがあれば安定感が増すと思います! 言い換えると、ターン開始時の雪面のグリップですね。

ところで、谷回りと山回りは大丈夫ですか?笑

大丈夫かと思いますが、分かりやすさがモットーの僕は一応図解します!笑

NAOKI
NAOKI
昔、反対に覚えてただろって? この俺が?? んな訳ねーじゃんww

・・・(- -;)

ま、ともかく笑

谷回りで重さが乗っていないとどうなるかというと、山回りで一気にその反動が来ます。

当然、急斜面だとその反動も斜度に比例して大きくなり、制御することが大変になります。ワイパーと言われるテールを振っているだけの小回りになってしまう原因の一つでもありますね。

以降では、これからこの谷回りでの雪面の捉え方について説明していきたいと思います。

僕が雪面を捉える時、 意識しているのは内足のアウトエッジです!

ここがグリップしてる感覚が無いと、

とらえが甘くなり、板の走りも安定感も無くなってしまいます。

ただ、これも注意が必要で、 頭や上半身を先にターン内側へ入れてしまうと内倒してしまうので、あくまで足元から動くように!

急斜面になればなるほど、内足のアウトエッジで雪面をとらえることは難しくなります。

斜度がある分、ターンに入るときにより大きく重心を移動させる必要があるからですね。

つまりこのターン前半でしっかり動けるかどうかが勝負の分かれ目です!

そしてこの「動き」というのが、次で解説する前後動です!


前後動の重要性

「前後動」とは...?

ターン中に局面に応じて重心を前後に移動させ、ポジションを動かしていくことです。この前後動を適切に行うことができれば、トップからテールを有効に使うことができます。

ベストな動作の量や方向については、個人差があるので一概には言えませんが、前後動は雪面を捉えるためには不可欠です。

前後動とはポジションを動かすことだということは上に書いた通りなんですけど、より細かく説明していきたいと思います!

そもそも理想的なターンとは、トップから入ってテールで終わるというイメージはできますよね?

一応、画像も付けておきますね!


あくまでイメージを掴んでもらえたらOKです!

ここのポジションがそれぞれどうなっているのか?

これも見ていきましょう!

ポジションとは色んな定義があると思いますが、ここでは分かりやすくするために、

『足裏のどの部分から荷重するか』とします!

まず、ターン前半のポジションはこの辺り (大体の感覚です)

ターン後半はこの辺りです。

足裏感覚で言うと、指の付け根~踵まで、ポジションをターン局面に応じて動かしていうイメージです。1つのターンでこの微妙なポジション移動を急斜面のハイスピードショートターンの中で行っていくわけです。

そんなんムズくて当然ですよね(笑)

なのでEさんの滑りに関しても、ポジション移動を意識してできるように、

ターン弧は普段よりも少し大きめでいくことをオススメします!

そして前で説明した通り、内足のアウトエッジからとらえていくので、内足の足裏も意識してみて下さいね!

最後に、僕がテクニカルに合格する直前の滑りも載せておきます!

粗削りな部分もありますが、少しでも参考になれば幸いです!

(古いビデオですので、画面も暗く画質も悪いですが、ご了承ください...)

この当時はまだまだ雪面の捉えが甘く、少しターンを焦って急いでいますね(笑)


まとめ

では、今回のまとめです!

まとめ!

・小回りでは重心を動かせていない人が多い
・雪面のとらえは内足のアウトエッジから
・前後動でターン局面に応じたポジション移動をする
・ターンサイズは普段より少し大きめを心がけてみる

と、いうことで 今回はテクニカル小回り突破へ向けて、ターン前半での雪面のとらえについてお話ししました。

ターン前半(谷回り)は、プライズ検定においては必ず検定員も注目しています。ここで真上に抜けて重さが乗っていないターンをしてしまうと、検定員からすると非常に減点しやすい滑りとなってしまいます。

谷回りでは、抜けた軽い滑りではなく、重い滑りを目指して頑張りましょう!

今回はこれで終わりになりますが、僕が自身の経験で学んできたテクニカル検定のポイントについて、まだまだお話ししきれていない内容が山ほどありますし、語り出したらキリがありません(笑)

それは今後の配信でお話ししていきたいと思いますが、もし「こんなテーマを取り上げて欲しい!」というご要望がございましたら、コメントを頂ければ嬉しいです!

今回も最後まで見ていただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
NAOKI
『テクニカルプライズ所持!』 『3シーズンで10名のテクニカル合格者を輩出!』 『メルマガでプライズ検定の壁突破講座を配信中!』 はじめまして!インターネットで活動中の生涯全力スキーヤーのナオキです!  【1シーズンでテク-5から+2へ】 自身の検定を目指してきた苦悩の経験や、指導者として多くのスキーヤーを指導してきた経験から、《目標や信念を持って頑張るスキーヤーを応援し、その楽しさを分かち合いたい! そして、僕自身も生涯本気でスキーを楽しめるスキーヤーでありたい!》 そんな理念を持って、スキーを全力で楽しむ皆様へ向けて、基本中の基本から検定合格までの情報を配信中!

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