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丸山貴雄デモの「ROLL」とは?試してみたら滑りが進化した件(スキーグラフィック2020年1月号)

スキー 丸山貴雄 ロール ROLL

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ナオキ スキー

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ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

今回は、スキーグラフィックの2020年1月号の付録の

「丸山貴雄の実践テクニック ROLL+4つの仕上げで滑りの可能性を広げる」

丸山貴雄の実践テクニック ROLL+4つの仕上げで滑りの可能性を広げる
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という技術解説の企画の中で、
これまで聞いたことがなかった「ROLL」というテクニックに興味を持ち、試してみました!

実際に僕がこの「ROLL」というテクニックを利用して滑ってみたところ、

「めっちゃ安定する!!」

とかなり良いイメージを掴めました。

そこで今回は...

  • ROLLでどんな効果があったのか?
  • 実際にどんな動きをすれば良いのか?

ザックリ解説してみましたので、
見ていきたいと思います!!

目次

「ROLL」とは?

DVDの冒頭部分がYoutubeで公開されていますので、まずはこちらをご覧下さい。

丸山貴雄デモは、「ROLL」のことをこのように説明されていました。

「ROLL」とは、股関節の運動を使ったエッジングの新概念「ロールワーク」のこと。

厳密にはエッジングとロールワークは異なる運動ということですが、

僕は「エッジング+αで行う運動」だと考えます。

この動画では、
ほんの障りの部分しか解説されていませんが、

この「ROLL」の動きは、
僕が勝手に言葉で置き換えてみると、

『捻り込み』と『捻り戻し』のことではないかと思いました。

「ROLL」って実際にどんな動きをすれば良いのか?

それでは、僕が「ROLL」をどのような動きで取り入れたのかを説明していきます!

(※本編での説明とは異なりますが、あくまで個人の見解ということでご了承下さい)

先ほど少しお話ししましたが、
ここで解説したいことは、

『捻り込み』と『捻り戻し』です。

捻り込みでしっかり角付けをして、
捻り戻しで圧を解放しながら走らせる

というイメージですね!

それぞれどのような動きかを次から細かく説明していきますね!

捻り込み

まずは「捻り込み」の動きについてです。

ターン始動時に、
股関節を中心にターン内側へ捻りを入れていきます。

図解すると、こんな感じです。

スキー 丸山貴雄 ROLL 捻り込み

股関節→膝→足元

の順に捻り込みを始めていきます。

ターン始動と同時に捻り込みを始めていき、
エッジングを強めていくのに合わせて捻りも大きくしていくイメージです。

当然、ターンMAXでは最も捻られている状態になりますね。

こうして正しく捻り込むことができると、
自然な流れで角付けを強めていくことができます。

そして角付けをしっかり強めることで、
よりスキーをたわませることができるようになります。

捻り戻し

捻り込みでしっかり角付けができれば、
次はターン後半に角を外していきます。

捻りを戻していくことで、ここでも自然と角が外れていきます。

スキー 丸山貴雄 ROLL 捻り戻し

ターンMAXで思いっきり捻り込んで板をMAXにたわませてから、捻りを戻しながら板を進行方向へ推進させます。

捻り込みとは逆で、

足元→膝→股関節

の順で捻りを戻していくイメージです。

こうして、捻り戻しながら角を外していくことで、板のたわみが元に戻ろうとする力が生まれます。

その結果、板が走っていきます。

ナオキ

ちなみに余談ですが…

これを考えていた時、
学生の頃のコーチがレーシングの指導もされていたのですが、

そのコーチがこの「ROLL」と似た技術について話していたことを思い出しました。

レースではよく使われていた技術なのかもしれませんね♪

「ROLL」を取り入れてみて感じた効果

僕も実際に「ROLL」を滑りの中で試してみました。

率直な感想は冒頭でも申し上げた通り、

ナオキ

安定感がパネェ!!

と感じました。

というのも、

足元だけでなく、股関節から捻り込むので下半身全体を使ってエッジングを強化できるか

だと思います。

そうすることで、
雪面とのより強いグリップを生み
安定感が増す結果になりました!

具体的な効果は2点
  1. 谷回りで雪面をとらえやすくなった
  2. 山回りでスキーを走らせやすくなった

効果① 谷回りで雪面をとらえやすくなった

効果的に雪面コンタクトが取れるので、
谷回りでかなり雪面をとらえやすくなりました!

これまでは外足のインエッジと内足のアウトエッジで雪面をしっかりとらえるために、重心を谷へ谷へと、とにかく頑張って落とす意識をしていました。

しかし「ROLL」を取り入れたことで、
ターンの始動で自然な角付けができるようになり、谷回りでミスをしにくくなりました。

効果② 山回りでスキーを走らせやすくなった

山回りでの効果は絶大でした。

角付けを正しく強めることができるので
ターン後半の安定感がすごく変わりました!

雪面コンタクトが強化できたので、
板が圧をしっかり受け止めて、抵抗から滑らかな走りを生むことが可能になったのではと思います。

僕も山回りでは、
以前にお悩み相談でいただいたように、
板がバタつくよくなかったことがよくありました。

ポジションが悪い時によくあったのですが、
今思えば「角付けが弱かった」ということも原因の一つだったのではと思います。

まとめると、

谷回りでは雪面を捉えやすくなり、
山回りでは安定感が増した

こんな効果が実感できました!

「ROLL」テクニック まとめ

それでは、今回の「ROLL」についてまとめておきます!

「ROLL」テクニック まとめ
  • ROLLはエッジング+αのテクニック
  • 具体的には「捻り込み」と「捻り戻し」
  • 谷回りでは雪面を捉えやすくなった
  • 山回りでは板の走りが増した

ということで、
今回はスキーグラフィック2020年1月号で、丸山貴雄デモの提唱した「ROLL」のテクニックについてでした。

すごく良い感覚を掴むことができたので、
僕なりの勝手な解釈をお話しさせていただきました!

この「ROLL」については、
僕自身も試行錯誤中で、応用すればさらに滑りの幅を拡げられる可能性も感じています。

また色んなご意見もあると思いますので、
実際に読んでみていただいて、ご意見いただけますととても嬉しいです!^^

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それでは、皆様のご意見・ご感想を楽しみにお待ちしております!

是非この「ROLL」を皆さんも試してみて下さい!

最後まで見ていただき、
ありがとうございました!

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