【会場別 プライズ検定レポート】白馬エリア・志賀高原・赤倉の検定バーンと特徴


皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!
前回の記事で、
プライズ検定の検定会場の難易度の違いについてお話ししてきました!


せっかくなので、
今回は僕や後輩、知り合いが受験したことのある会場の
検定バーンや特徴も紹介したいと思います!
難易度や斜度・雪質も検定会場によってそれぞれですので、自分に相性の良い会場を探して受験するのも良いかもしれませんね!
そんな皆さんのご参考になるように、
今回プライズ検定会場の情報をまとめました!
※ここでご紹介している検定バーンですが、
天候や時期によって変更することもあります。
白馬八方尾根スキー場


言わずと知れた難関検定会場。
急斜面がびっしり並ぶ本州最強のスキー場ですね^^
そして八方の検定といえば、
名物オープンジャッジ!
滑り終わったその直後に特点が公開されるという、
他の会場とは一味違う緊張感がありますね!
その難易度の高さは有名で、
あらゆる地方から‟八方の検定合格”の称号を求めて訪れます!
僕もこれまで何度か受験しましたが、
色んな地方から訪れた受験者の方と知り合うことができ、毎回非常に楽しくスキー談義をしています!
白馬八方尾根 検定バーン


- 大回り、総合滑降
ウスバゲレンデ - 小回り、不整地
名木山中壁ゲレンデ
いずれも急斜面で、
個人的にはすごく滑りにくいです(笑)
多く人が通るコースなので、
荒れやすく、ガリガリにもなりやすいので、
検定時の状況には注意が必要ですね!
また、ウスバは下から見ると、
左側に膨らみのあるコース設定になっています。


何年かに渡って受験しましたが、
ここのコースを使用する際は
なぜか毎度このような設定になっています。
総合滑降では、
この膨らみを利用する構成でスピードを繋げてフィニッシュできれば、良い点が出るのではないでしょうか。
志賀高原 ジャイアントスキー場


日本最大の志賀高原の中でも、
最も急な一枚バーンの会場。
基本的には良雪な日が多いけど、
急斜面で雪がつきにくく、ガリガリになることも多いですね。
そしてここもオープンジャッジです!
ちなみに余談ですが、
僕が初めてテクニカルに合格した
個人的に思い入れの強い会場です!
志賀高原ジャイアント 検定バーン


- 大回り、小回り、総合滑降
コース左部分 - 不整地
コース右端(リフト下)
ジャイアントの急斜面もタチが悪く、
後半にかけて落ち込みがあります。
特に小回りでは落下にならないように気を付けましょう!
でないと、誰かの様に減点されますよ...



いや、ワシやないかい!(笑)
エイブル白馬五竜スキー場
(引用元:https://www.hakubaescal.com/winter/gelande/course/)
僕が受験した時は、
いいもりゲレンデのバーンを使用しました!
いいもりゲレンデは斜度もあり、
かなり滑りにくい雪だったので非常にやり辛かった記憶があります。
正直、いいもりゲレンデを舐めてました。笑
白馬はやはり難しいですね!
白馬五竜 検定バーン


- 大回り、総合滑降
コスモリバーコース - 小回り、不整地
ストレートウィスキーコース
これも余談ですが、
プライズ検定バーンにいいもりゲレンデを使うことは知っていたのですが、
なぜか道に迷い、
結局とおみゲレンデを半日間ウロチョロしていました(笑)
皆さんはそんなことはないと思いますが、
検定会場のいいもりゲレンデは、
とおみゲレンデのすぐ隣のゲレンデになるのでご注意下さい^^;
白馬岩岳スノーフィールド


一度だけ受験したことがありましたが、
他の白馬会場に比べると比較的ジャッジが甘めな気がしました。
(知り合いは栂池が一番甘いと言ってましたが、いかがですかね…?)
学生大会の会場だけあって、
他の会場よりも学生の受験者が多かった気がします。
全体的に他会場より平均年齢が低かったですねー!
(なんかスミマセンw)
白馬岩岳 検定バーン


・大回り、総合滑降
かもしかレーシングコース
・小回り
ツートップコース
・不整地
アップバーン(リフト下の右側)
岩岳学生大会での大会バーン設定とほぼ同じ感じですね。
岩岳の特徴として、
非常に雪が緩みやすく、雪面が荒れやすいです。
僕も本番前の練習で
ハイスピードで大回りをしていた時、
雪玉に引っかかって両足解放しました...
もうガン萎えしましたね(笑)
板が止まりやすい雪なので
無理やり板を走らせようとするあまり
自分から動きすぎないように注意しましょう!
赤倉観光リゾートスキー場


僕のホームゲレンデも紹介しておきます!
(検定において良い思い出はないですがw)
新潟県連主催になり、
長野県とは違って検定員が全員県連の方になります。
ちなみに長野県は、
- 県連からの派遣で1名
- 検定会場の検定員が1名
- 他のスキー学校からの派遣で1名
(会場より、変更もあり)
計3名のジャッジで構成されています。
新潟県連主催のプライズ検定は、
長野県よりジャッジが甘めにに感じました。
赤倉観光リゾート 検定バーン


- 大回り、総合滑降
チャンピオンBコース
もしくは、ホテルAコース下部 - 小回り、不整地
ホテルAコース中部
赤倉はここ数年、
3月頭にプライズ検定を実施しています。
赤倉は3月に入ると、
途端に気温が上昇します。
そして、ザックザクになった雪にロング系で足を取られる人がクラウンレベルでも毎年結構多いので、強すぎるエッジングは禁物ですね!
僕のイメージでは、
ザク雪の時は常に雪面より若干浮かしているような、そんな感覚でエッジングをするようにしています!
(もちろん実際は浮いていませんが...笑)
プライズ検定会場 まとめ
今回は、プライズ検定の会場について
厳しいとか、易しいとか色々とお話ししてきましたが、
間違いなく言えることは、
『どこで受験しても楽ではない!』
ということですね~。
プライズ検定なので当然のことですが、
1度でも受験されたことがある方であれば
身に染みて実感されたことではないでしょうか?
1級までとは、
段違いに要求されるレベルが上がるプライズ検定では、
ただがむしゃらに練習で滑りまくるだけでなく、
ビデオを見たり、人に教わったりしながら、
自分で考えていくことが何より重要になります。
その過程で、
今回のように検定会場を分析してみて
自分の相性の良いゲレンデで受験するのも良いですね!
ということで今回は、
僕の知るプライズ検定の受験会場について、
情報をまとめておきました!
まだまだプライズ検定についての情報は募集していますので、
皆さんのプライズ検定を受験した体験談や検定コースも合わせて教えていただけると、非常に嬉しいです^^
もし今後に受験される会場があれば
是非ともご参考にして下さいね!
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