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【クラウン検定】僕があと1点で不合格になった理由|指導者として本気で反省した戦略ミス

【スキー検定】クラウンであと1点足りなかった理由|SAJプライズ受験の反省

懺悔:僕はクソ雑魚でした

プライズ検定・クラウンの結果発表

ナオキ

皆さんこんにちは!
生涯全力スキーヤーのナオキです!

コチラは公に発信するかどうか非常に迷いました...

時に厳しいことも言いながらお客様へ指導をさせていただいている指導者として、

あってはならないことだった。

  • 加点合格で当然
  • 最低でもフラット合格

そう思いながら臨んだクラウン検定で不合格となってしまいました。

ただ、不合格だった結果を出すのではなく、せっかくなら指導者であり発信者として皆さんへも私自身の反省を生かしていただきたいと思い、記事にすることにしました。

テクニカル・クラウンのプライズ検定への合格を目指す方は、是非最後まで見て行って下さい。


検定本番の動画は公式LINEにて公開しています。

  • どの種目で減点になったのか?
  • 不合格種目の減点理由は?
  • 合格種目は何を意識したのか?

というのを検定本番の映像で解説しながら振り返る、

プライズ大反省会

を配信しています。

追加後に検定本番の動画をすぐにご覧いただけるので、興味を持っていただければ続いて配信される大反省会へもご参加下さい!

プライズ大反省会
目次

クラウン挑戦を決めた理由

4月中頃、新潟県のアライリゾートで開催されたプライズテスト。

僕はそこでクラウンに挑戦することを決意しました。

理由はシンプルで、検定合格を目指して頑張っている僕のスクール『全力スキー塾』の塾生さんたちへ、自分も本気で挑戦する背中を見せたかったからでした。

お客様にだけ挑戦を求めているだけではなく、指導する側の自分自身が本気で挑戦し、本番の緊張感の中で結果を出す。

その姿を見せることに意味があると思っていました。

それに今シーズンも指導させていただいたお客様からも、多くの検定合格者が誕生し、その挑戦を目の当たりにしながら自分も一緒に熱くなって頑張りたい気持ちも沸いてきました。

(そのときの詳細はコチラ↓)

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だからこそ、
今回のクラウン挑戦は合格を目指すだけではなく、

指導者として自分自身の姿勢を示す意味でも、大事な挑戦でもありました。

結果は、あと1点で不合格

そして結果は、1点足りずに不合格でした。

この日のアライは、気温も高く、雪は緩みやすい状態。ターンをすればするほどスキーは止まっていくという春雪の極みのようなコンディションでした。

もちろん、コンディションを言い訳にするつもりはありません。

検定は、その日・その場で結果を出すものです。

そして検定は本番一発勝負なので、落ちることは当然あります。

しかし自分は「加点合格は当たり前、最低でもフラット合格」でなければいけない立場だと思っていました。

そのはずが、この結果。
自分の力不足に、ただただ腹が立ちました。

不合格となった種目の理由は自分なりに理解できて、課題も見えたものの…

表向きの綺麗事ではなく、
本音では自分に対してかなり厳しい言葉が頭の中で繰り返されていました。

終わった直後の僕は、何が足りなかったのかを冷静に整理できていませんでしたが...

分かっていたのは、ただ一つ。

本来自分が出すべき滑りを
本番で出し切れなかったということでした。

クラウンあと1点のミス

不合格直後、怒りで頭がいっぱいだった

検定が終わってから、僕はかなり激しい「怒り」の中にいました。

検定で一番苦しいのは、「あと1点」で落ちることだと改めて実感しました。多くの同じ境遇だったお客様の気持ちも痛いほどよく分かりました。

全然ダメで落ちたなら、まだ納得のしようがあります。

でもあと1点で落ちると、

ナオキ

結局、何が足りんかったんや...
あれさえちゃんとできていれば…

という思いが、
終わった後もずっと残り続けるんです。

むしろこの方が地獄です。

惜しかっただけに、自分では「そこまで悪い滑りではなかったかも」と思えてしまうのが厄介で、原因がズレてしまう。

だから同じ失敗を繰り返しかねない。

同じ経験をした人なら、
この気持ちはよく分かると思います。

怒り、後悔、悔しさ、執着…。

「正直、まさか自分が……」

そう思いながら、ずっと苦しみ続けました。

お客様を導く指導者として、
加点合格して当たり前。最低でも合格は絶対。

こんな失敗をしたままでは絶対に終われない。

再度合格するまで、
失敗なんかしやがった自分のことは絶対に許さない。

そう心に誓いました。

帰り道で何度も考えた「あの動き」

検定に落ちた帰り道、
車の中でずっと同じ言葉が頭をぐるぐる回っていた。

「なんで、あそこであの動きをしたのか…」

「なんで、あの動きをしなかったのか...」

たった1種目だけが79点で、他は80点。

点数だけ見れば「あと1点惜しかった」のかもしれない。

しかし自分の中では、
決してそんな軽い言葉で片付けられる内容ではなかった。

背中を見せて導く立場にありながら
あってはならない失敗をした。

「もっと攻められたはず...」
「もっと良い滑りができたはず...」
「普段からもっと強く意識して練習していれば、普通に全種目合格できていたはず...」

それが分かっているからこそ、
悔しいというより自分にかなり激しく腹が立っていました。

家に着いてからも、あの日の滑りを何度も頭の中でやり直した。

検定当日のビデオは、
間違いなく"200回以上"見返していました。

あの入り方・あのターン。
あの一瞬からすでに決まっていた。

検定に落ちたこと自体よりも、「本番で気を抜いていたかもしれない」と思ったことの方が遥かにキツかった。

映像を見返して見えた本当の原因

何度もビデオを見返していくうちに、徐々に本当の原因が見えてきました。

最初は、単純に「もっと動けばよかった」「もっと攻めればよかった」と思っていました。

でも、見返せば見返すほど、問題はそこではなかったんです...

技術そのものが大きく崩れていたわけではない。

ターンの入り方も、ポジションも、全部が悪かったわけではない。

問題は、その日の雪に対して
どんな滑りを選ぶべきだったのか

そこを本番で読み違えたことでした。

ただ単に「滑りが悪かった」わけではない。

もっと根本的なところで、判断を誤っていたのです。

敗因は技術不足より、戦略ミスだった

冷静に分析すると敗因は技術不足よりも、
その日のコンディションに対応できなかった戦略ミスでした。

4月のアライは気温が高く、すぐに緩んでしまうストップ雪のバーンで、検定で使われたバーンもかなり緩い斜面でした。

つい「深さと速さ」を追求しようとして、かなり深くターンに入ってしまいました。

それ自体はまだ許容範囲だったかもしれませんが、一番の問題はターンの最後です。

ターンの最後で引っ張りすぎた

いつもの癖で引っ張りすぎてしまい、緩い雪の中で減速してしまった。

これが決定的な敗因になりました。

他の種目では、ターンの最後を浅く切り上げて減速せずに抜け、走りを見せられていました。

ある1種目でも同じようにできていれば、
最低でもフラット合格は取れていたはずです。

情けない話ですが、これが僕の-1点での不合格の本当の理由でした。

この失敗を、次の合格につなげる

この失敗を通じて、改めて痛感したことがあります。

プライズ検定では、ただ技術が高いだけでは不十分だということ。

その日のコンディションに合わせて、最適な滑り方を「選択」できる力が重要です。

僕はまだその部分が足りていませんでした。

不合格から学んだことを無駄にしないためにも、次は同じ過ちを繰り返さないよう、しっかり取り組んでいきます。

ここからが本当の再スタートです。
必ず、結果で証明してみせます。

検定本番の滑りの動画はコチラ

-1点で検定本番の動画はコチラの公式LINEにて公開しています。

  • どの種目で減点になったのか?
  • 不合格種目の減点理由は?
  • 合格種目は何を意識したのか?

というのを検定本番の映像で解説しながら振り返る、

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追加後に検定本番の動画をすぐにご覧いただけるので、興味を持っていただければ続いて配信される大反省会へもご参加下さい!

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