それでは切り替えについても解説をしていきたいと思います!
ターンの切り替えは色んなところで色んな説明がされてますがこの講座で私がお伝えしたいポイントはたったの一つだけ!
それは…
スタンスを閉じて膝を付ける
たったこれだけでOKです!
まさに両ストックを突く練習でのしゃがんだ状態の姿勢です!

切り替えでスタンスを閉じる理由
まずなるべく切り替えでは密脚の体勢をとります。
が、これは2つの理由があります!
①切り替えでの重心のクロスオーバーをしやすくするため
クロスオーバーとは
切り替えで山側にある重心をスキーを乗り換えて谷側へと移動させていく動きのこと。
ターンの入りでの重心移動のステップで斜め前へと動く解説にもこれがつながってきますね!

②ターン最後までの荷重がしやすくなるため
外傾をターンが終わるまでしっかりとること。

これは以前のステップで解説してきたので忘れてしまった方は見直していただきたいのですが…
スタンスを閉じることで同じく重心移動がしやすくなることから最後まで外傾をとりやすくなります!
さらにこれが次のターンの入りで安定した谷回りへとつながります!
つまりはここの切り替えを安定させることとこれまでのステップの技術を使うことでターン全体の安定感と完成度があがります!
ということでまずは
切り替えのトレーニングとして膝を付けて脚部の長さを合わせる。
これを低速でやってみたり、ターンとターンの間に斜滑降を長くとる。
こうしたトレーニングをオススメしておきます!