マニュアルの目次
- 2級に求められる谷回りの技術
- 1級に求められる谷回りの技術
・上下動の際の重心移動
・トップの軌道
・上半身と腰の向き - テクニカルに求められる谷回りの技術
・伸ばし荷重をする理由①
・伸ばし荷重をする理由② - クラウンに求められる谷回りの技術
・谷回りでのポジション
・トップから入るために必要な”前後動”について - 谷回りのレベル別解説まとめ
谷回りが苦手な人必見!
谷回りのレベルアップの軌跡を全てを解説したこのマニュアルは、レベルに関係なく全ての谷回りがが苦手な人に役立つ!
2級からクラウンまで
谷回り”だけ”を徹底解説!
業界初!各級の谷回りたけに集中して
それぞれのポイントを解説!
全レベルの方へ満足度100%
これからどのようにレベルアップしていくのか?振り返ってこれまでの基礎に穴が無かったか?レベルに合わせて学びが得られる!
★ナオキの谷回りコラム★
大好評シリーズ第2弾!
前回には”切り替えだけ”の2級~クラウンまでのレベル別の特化型マニュアルをリリースしました!
初の試みでしたが、
非常に好評のお声をいただいたので、
今回はその第2弾ということで…
最も要望の多かった『谷回り』です!
個人的な感覚ですが…
谷回りは2級~クラウンで最も求められる技術の幅が広い部分だと思います。
そんな谷回りがどのようにレベルが上がっていくにつれて技術が進化していくのか、また現在に高いレベルを目指す方はどのようにそれが成り立ってきたのか?
そんな再確認ができる特化型マニュアル第2弾の誕生です!
審査の目が集まる谷回り
スキーでは大会でも検定でも、
そうしても谷回りへ審査の目が集中します。
これは審査基準がどうこうではなく、
必然とそうなるのです。
なぜかというと、
ターンの質は谷回りで決まるといっても過言ではないからです!
もちろん切り替えも山回りもターンを構成する重要な要素であることは間違いありません。
ですが、谷回りは谷回り以外の要素の完成度を決定付けるものとして、ジャッジも見ています。
なので今回のマニュアルはターンに悩む全てのスキーヤーにとって意味のあるマニュアルと言えますね!
レベルが上がるほど細かくなる
谷回りの奥深さ
今回のマニュアルでも登場しますが、
上級の検定と言えば、やはりプライズ検定ですよね!
僕自身、このテクニカルやクラウンの解説は非常に骨が折れます(笑)
なぜなら、レベルが上がれば上がるほど動きの精度を求められるのですが、案外ここは誰も上手く言語化ができていない領域なのです!
実際にマニュアルを読んだ方からは、
- どこよりも分かりやすい!
- もっと早く読みたかった!
という声もたくさん届いております。
まだ2級だからクラウンの技術なんて関係無いし、興味もない。
そう思われる方もいるでしょうし、
別にそれも間違ってはいません。
目前のことに集中するべきというのも一つの意見です。
ですが、クラウンのような最高峰の技術の奥深さの地点を知り、最終的に自分はどこへ向かって進んでいくのかを知るだけでも今後の大きな成長につながるでしょう!
これは断言します!
皆さんも今回のマニュアルで
僕と一緒に谷回りの技術の奥深さを体感しましょう!
レビュー
There are no reviews yet