マニュアルの目次
- なぜストックワークは重要なのか?
- 上手い人はみんなやってるストックワークの基本
・ストックの構え方
・ストックの付き方 - 滑りを進化させるストックワーク
・ロングターン系のストックワーク
・ショートターン系のストックワーク - 滑りの課題をストックワークに落とし込んでいく考え方
課題① 外足に乗れない
課題② ポジションが良くない - 【最後に】ストックワークで滑りは進化する!
ストックワークで滑りは進化する!
『ストックワークは見栄え』
っていう人も中にはいます。
しかし、ストックワークは単に見栄えをカッコよくするためだけではありません!
ストックワークを改善することで、
ポジションや外足荷重のような課題を改善できるのです!
そう!
滑りはストックワークを変えることで滑りは確実に変わります!!
なぜストックワークなのか?
僕が自分の滑りが大きく変わったときは、
必ずと言っていいほどストックワークを見直したときでした。
このマニュアル内にて、
スキーが上達するときは、
取り入れようとした動きが滑りにマッチするとき
と、表現しているのですが、
僕はストックワークにおいてそれを何度も経験してきました。
そうして何度もストックワークを改善し、
レッスンで言われたことや、技術選の選手の滑りを見て自分がやりたい動きをストックワークに落とし込むようになりました!
2級に3回落ちるくらい苦労してた下手くそが、1発で1級に合格するまでになりました!
“攻め”のストックワーク本格マニュアル
「ストックワークは大事です!」
と書いてある本や動画はたくさんあると思います。
しかし、ここまでストックワークにフォーカスして基本から細かいワンポイントまで、細かく解説したマニュアルは世界にこれだけです!
決して、滑りの見た目を良くしよう!
とかストックワークの基本をおさらいしよう!
という“守り”の解説ではなく、
ストックワークを通じて確実に滑りをレベルアップさせる“攻め”のマニュアルです!
ぜひ手に取っていただき、
今シーズンはストックワークで滑りを進化させましょう!
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